事例

岬中学校|2年生

いすみ市のよいところをSotaに紹介してもらおう

自分たちの住む町“いすみ市”の良さを伝えるためには、どのような場所でどのような情報を発信するとより効果的か、Sota(ソータ)を活用した“いすみ市の魅力を伝える”コミュニケーションロボットをプログラムしました。

相手に応じて質問と答えが双方向性を持つコンテンツのプログラミング制作を理解し、問題解決をしながら情報技術についての基本的な理解を深めました。

取材協力:千葉県いすみ市立岬中学校(2020.11)

【事例チラシ】岬中学校

岬中学校の事例チラシです。

Size: 2.1MB
いすみ市のよいところをSotaに紹介してもらおう

教科:技術
学年:中学2年生
時数:4
使用プログラム:Sotaとはじめるブロックプログラミング

Size: 5.5MB