郡山女子大学附属高等学校|研究部(特別進学クラス)
公益財団法人福島県学術教育振興財団の助成事業として行われている、ロボット「Sota」を活用した地域貢献活動をする中で、SDGs(持続可能な開発目標)の実現をめざして郡山市と学術連携を結び、校内のごみ分別をサポートするロボ
Sotaとはじめるプログラミングに関する情報サイトです。
Sotaとはじめるプログラミングを活用した授業がスムーズに行えるよう、事例のご紹介や、指導案、教材などをご提供しています。
公益財団法人福島県学術教育振興財団の助成事業として行われている、ロボット「Sota」を活用した地域貢献活動をする中で、SDGs(持続可能な開発目標)の実現をめざして郡山市と学術連携を結び、校内のごみ分別をサポートするロボ
Sotaとはじめるプログラミングを活用した小中学校の事例をご紹介いたします。
公益財団法人福島県学術教育振興財団の助成事業として行われている、ロボット「Sota」を活用した地域貢献活動をする中で、SDGs(持続可能な開発目標)の実現をめざして郡山市と学術連携を結び、校内のごみ分別をサポートするロボ
Society 5.0時代を生きる今の子供たちは、将来、人工知能(AI)のさらなる普及によって、AIを搭載したロボットと一緒に生活したり仕事をしたりすることが当たり前になると言われています。Sota(ソータ)は人間と会話をしたり、体を動かしたりできる「コミュニケーションロボット」です。体に小さなコンピュータが入っていて、プログラミングのとおりに動きます。人間の話した内容によって、言葉や動きを変えることもできます。子供たちにとって、将来のパートナーとなりうるロボットを使って、プログラミングを試行錯誤しながら作成し、思い通りのコミュニケーションをとれるようになる体験はとても大切で有意義なことです。Sotaを使ったロボットプログラミングを通して、生活の中の自動化の仕組みに興味を持ち、発見することで、子どもたちが自ら学びの力を育み、笑顔をあふれる未来を創る姿を思い描くきっかけになればと願います。